１月生まれの誕生石を３つ厳選してみました！その意味や効果は一体?

誕生石＝パワーストーンの事ですが、巷では数多くのストーンショップもありますし大昔からその偉大なる力を持つ事で人々から愛され続けています。

もっとパワーが欲しい、最近元気がない、運気をあげたいなど願う人は自分にあった石を持ち歩く事で自分自身を向上させてくれます。

更に、やはり総合的に自分にあっているのは自分の誕生石(パワーストーン)を持つ事を１番おすすめします。

今日は一月の誕生石について３つ厳選して紹介していきたいと思います。

■元旦生まれのあなたは「ひすい」

元旦うまれの方って意外と多いし、大変めでたいですよね。元旦の誕生石(パワーストーン)は「ひすい」という石です。

こちらは不老不死という意味をもっていて、いつまでも若く元気で居たい方にとっては一つぜひ持っていたい石と言えます。

ひすいの玉には、ジェダイトとネフライトの２種類があり、ジェダイトの中でも緑色に発色しているものが「ひすい」と呼ばれているそうです。

メンタルを強くし、落ちついた強い気持ちを作ることで悪い嘘や噂にも勝つパワーを宿す事が出来ます。

■１月１５日生まれの方はインド・スター・ルビー

１月１５日生まれの誕生石(パワーストーン)はインド・スター・ルビーというものです。

見た目は紫や小豆色のものでサファイアと同じコランダムと呼ばれる鉱物に属しています。

効果は精神力をグンと高めてくれる素晴らしい効果を持ち合わせています。

見ためはあまり派手ではないのですが、期待以上の強いパワーを秘めていて色々な願いを助けてくれる石なんだそうです。

何かこれから挑戦したい事がある方はぜひ一つもっておきたいものですね。

■１月３１日生まれの方はクリソベル・アレキサンドライト・キャッツ・アイ

クリソベル・アレキサンドライト・キャッツ・アイはかなり長い名称ですがぜひ覚えておきたい素晴らしい石の一つです。

こちらは迷いと、選択肢と変身という意味を持ち合わせていて恋愛や仕事に対してステップアップしたいときなど持ちあるきたい石ですね。

不思議なのがこちらは昼間と夜の色が全く変わる事。

時の流れで全ての物は変化するという真理を表しているとも受け取れます。

周りが見えずに気持ちが狭くなっている時に持つ事をおすすめとし、効果は寛大な気持ちに成長し、どんな人の事も受け入れ尽くす優しい心に変えてくれます。

人に優しくしてあげる事で必ず自分にも返ってくるものです、人間関係を良好にしたい方は持っておきたい石と言えるでしょう。

１月生まれの石について３つ厳選して紹介しましたがいかがでしたか？

自分の誕生石(パワーストーン)をもつことで特別な気持ちも抱けますし、もちろん気になる効果があれば誕生石(パワーストーン)でないものも所持することで思いがけない幸せが舞い込んでくるはずです！

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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